マイアミ現地発人気の日本語オプショナルツアー
カリブ海クルーズの下船日にもおすすめ!
会社概要
- 会社名
- アメリカン・ライフ・インターナショナル社
- 商号(D.B.A)
- マイアミジャパンツアーズ
- 代表者
- ミチヨ ディキンソン Michiyo Dickinson
- 設立
- 1993年9月
- 所在地
- 1801 NE 123rd. ST Suite 314 Miami, Florida 33181 U.S.A.
- 電話
- 305-868-0605
- Email
- info@miamijapantours.com
- HP URL
- www.miamijapantours.com
- ライセンス
- フロリダ州政府公認旅行業者登録番号: ST-32824
IATAN番号:10748662
- 主要手配エリア
- 北米(主にフロリダ州)、カリブ諸島、中米
- 業務内容
- ❖ガイドサービスや通訳手配
❖クルーズ専門添乗サービス
❖各種オプショナルツアー
❖ウエディン グ手配
❖ホテルやクルーズ予約
❖各種車輛手配
❖視察旅行手配
❖セミナーやイベントのコーディネート
❖撮影やロケハンのコーディネート
❖現地情報収集代行
❖リロケーションサービス
会社沿革
- 2021年
- TBSテレビ『世界さまぁ~リゾート』マイアミ編の撮影コーディネートの協力。
- 2018年
- 『皇太子さま マイアミ補習校訪問』 のメディア・サポートを行う。
- 2018年
- 女優『永野芽郁』さんのマイアミ&キーウェストの撮影コーディネート。
- 2017年
- 『カリブ海クルーズ・NHKドキュメンタリー』の撮影コーディネート。
- 2015年
- TBSテレビ『行った気トラベラー』のマイアミ&カリブ海クルーズの撮影コーディネート。
- 2015年
- TBSテレビ『世界さまぁ~リゾート』カリブ海クルーズの撮影コーディネート。
- 2014年
- 富山県『石井隆一知事』及び港湾関連スタッフのマイアミ滞在コーディネート。
- 2013年
- セレブの『フェラーリ王子』さんのマイアミ・バカンス・コーディネート。
- 2007年
- マイアミ・シートレードショーにて『ビジットジャパン』のプロモーション協力&手配。
マイアミのテレビ局チャンネル7の『デコドライブ』で『ビジットジャパン』が紹介される。
- 2006年
- BSジャパン『世界の船旅』の取材撮影の協力。
- 2006年
- 世界最大フリーダム・オブ・ザ・シーズ処女航海にコーディネーターとして乗船。
150名の現地ランドや寄港地ツアーを一括総合手配、まさにクルーズのトータル・コーディネート。
- 2006年
- 北米、南米、カリブ海の都市でクルーズを専門にランド手配を行う。
- 2005年
- マイアミ国際ボートショーで、ボートディーラーのマリーンマックスやラザーラと業務提携し、ボートの購入や日本への輸出手配を行う。
- 1999年
- ロイヤルカリビアン社の日本語サービスを担当。
世界最大ボイジャー・オブ・ザ・シーズの処女航海でコーディネーターとして乗船し、ロイヤルカリビンアン社の船に550日の乗船する。乗船前の『日本語説明会サービス』を企画。業界初のアイデア!
その他船、クリスタル、キューナード、プリンセス、ノルウェージャン、セレブリティー、ディズニー、ホーランドアメリカ、コスタ、ディスカバリークルーズなど乗船日数は350日。
- 1996年
- 世界最大カーニバル・デスティニー処女航海で日本人乗客800名のコーディネーターとして乗船。主にカリブ海を航海する。3年間でカーニバル社の船に500日乗船。
- 1996年
- チャンス到来!カーニバルクルーズ社で日本人コーディナーターとして乗船。
- 1993年
- ツアーオペレーターとしてアメリカン・ライフ・インターナショナル社(商号)マイアミジャパンツアーズを設立。
クルーズのきっかけ・・・街の旅行代理店で“だまされたと思ってカリブ海クルーズに一度乗ってみなさい。”と言われて、ロイヤルカリビアン社のマジェスティー号西カリブ海クルーズがはじめてのクルーズ経験でした。そこはまるで別世界!日本の皆様にこの別世界を体験してもらいたくて、クルーズ会社に日本人コーディネーターのオファーをするが、日本マーケットの比率は小さく必要性がないと断られる。
メディア掲載
- 2012年
- 雑誌『クルーズトラベラー』冬号
Gateway News ラテンカルチャーが急成長するマイアミ
- 2004年
- 雑誌『クルーズ 』7月号(海事プレス社)
ロイヤルカリビアン社の船上ウエディングをコーディネート
- 2002年
- 雑誌『クルーズ 』11月号(海事プレス社)
カリブへようこそ!カリブ海の魅力、クルーズの魅力、今イチオシの寄港地は?
- 2002年
- 雑誌『クルーズ 』11月号(海事プレス社)
24時間緊急ダイヤルから現地観光の手配まで
訪れた寄港地
- 南極クルーズ
- ブエノスアイレス、ウシュアイア、ホープベイ、パラダイスハーバー、パタゴニア
- カナダクルーズ
- ボストン、ニューヨーク、バーハーバー、ハリファックス、ケベック
- ハワイクルーズ
- マウイ島、オアフ島、カウアイ島、ハワイ島、ファニング島
- エーゲ海クルーズ
- ベニス、バリ、カタコロン、イズマー、イスタンブール、ドブロブニク
- 地中海クルーズ
- ローマ、ナポリ、ソレント、ニース、ポルトフィーノ、モンテカルロ、マルタ
- アラスカクルーズ
- シアトル、バンクーバー、ビクトリア、ジュノー、スキャグウェイ、シトカ、ケチカン
- バハメキシコクルーズ
- ロサンゼルス、サンディエゴ、カタリナ島、エンセナダ
- パナマ運河クルーズ
- コスタリカ(プンタレナス)、ウアトルコ、アカプルコ、カボサンルルーカス、マザトラン、プエルトパジャルタ、サンディエゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコ
- 東&南カリブ海クルーズ
- バージン諸島(セントトーマス)、セントマーチン、プエルトリコ、アルーバ、セントキッズ
- 西カリブ海クルーズ
- ジャマイカ、グランドケイマン、メキシコ、コスタマヤ、キーウェスト、ハイチ、キューバ
- バハマクルーズ
- ナッソー、ココケイ